中村です。運動や私生活で膝を痛めてしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
特にスポーツ選手やランナーは、膝の痛みを抱えて悩む人も多いでしょう。
「整体院に行くべきか?それとも自分で対処できるのか?」 多くの疑問が浮かぶと思います。
そこで今回は、膝の怪我の種類・症状・整体院での施術内容自など
自分でできる対処法を詳しく解説し実りある生活が送れるようお伝えさせて頂きます!
膝の怪我の種類と症状
膝は複雑な構造で、骨、軟骨、靭帯、腱、筋肉などで構成されています。
そのため、様々な部位が損傷し、様々な症状が現れます。
代表的な膝の怪我と症状例
- 膝内側側副靭帯損傷
◦ 運動中に転倒したり、ぶつかったりした際に起こりやすい
◦ 膝の内側に痛み、腫れ、内出血
◦ 膝を曲げたり伸ばしたりすると痛みが増す
◦ 関節が不安定になる - 膝外側側副靭帯損傷
◦ スポーツ中の切り返しや踏みつけられた際に起こりやすい
◦ 膝の外側に痛み、腫れ、内出血
◦ 膝を曲げたり伸ばしたりすると痛みが増す
◦ 関節が不安定になる - 前十字靭帯損傷
◦ ジャンプや着地時に膝が内側に捻られる際に起こりやすい
◦ 膝に強い痛み、膝関節がグラグラする、膝が腫れる- 歩行困難になる
- 半月板損傷
◦ スポーツ中の切り返しや方向転換時に起こりやすい
◦ 膝に痛み、引っかかる感じ、膝がカクンとなる
◦ 膝を曲げたり伸ばしたりすると痛みが増す - 膝関節炎
◦ 加齢や肥満、運動不足などが原因で起こる
◦ 膝に痛み、こわばり、腫れ
◦ 階段の上り下りや立ち上がりが困難になる
整体院や整骨院での施術内容
膝の怪我の種類や症状によって、施術内容は異なりますが、
代表的なものとしては以下の通りです。
- 電気療法
◦ 痛みや炎症を抑える効果
◦ 筋肉の緊張をほぐす効果 - マッサージ
◦ 血行を促進し、筋肉の緊張をほぐす
◦ 痛みやこわばりを軽減する - 運動療法
◦ 膝周りの筋力強化
◦ 関節可動域の改善
◦ 再発防止のためのトレーニング - テーピング
◦ 関節を固定し、痛みを軽減
◦ 運動時のサポート
・ 鍼灸治療
◦ 硬くなっている筋肉に直接アプローチ
◦ 鍼に電気を流す事で痛みを抑制する
◦ お灸を使って炎症を抑制する
自分でできる対処法
軽度な痛みや症状であれば、以下の方法で自分で対処できる場合があります。
- RICE処置
◦ Rest(安静):運動を控え、膝に負担をかけない
◦ Ice(冷却):患部を冷やす
◦ Compression(圧迫):患部を包帯などで圧迫する
◦ Elevation(挙上):患部を心臓よりも高い位置に上げる - 痛み止めの薬
◦ 市販の痛み止めを服用する - サポーターやテーピング
◦ 関節を固定し、痛みを軽減
◦ 運動時のサポート - ストレッチ
◦ 膝周りの筋肉をほぐす
◦ 関節可動域を改善
整体院に行くべきタイミング
以下のいずれかに該当する場合は、早めに整体院を受診することをおすすめします。
- 強い痛みや腫れがある
- 膝を曲げたり伸ばしたりできない
- 歩行困難
- 膝がカクンとなる
- 自分で対処しても症状が改善しない
整体院を選ぶポイント
- 膝の怪我に精通した施術者であること
- 症状に合わせた施術を行ってくれること
- 説明が丁寧で分かりやすいこと
- 清潔な環境であること
- 料金が明確であること
まとめ
膝の怪我は、適切な治療を受けなければ悪化したり、再発したりする可能性があります。
症状に合わせた適切な対処法を選びましょう。
膝の怪我は放置が1番ダメです!
最悪の場合は変形性膝関節症と呼ばれる骨の変形になりかねないからです。
階段の昇降やバランスを崩し踏ん張った瞬間に痛みが出るなど、
とても生活の質に関与してきます。
・どこへ行けばいいかわからない。
・早く治したい
・スポーツ大会が控えている
などでお困りの方は一度整形外科でしっかりと診断を受けてから
整体院や整骨院へ受診される事をおすすめします!